膝の痛みの痛み

【膝の痛みを整体で改善するには限界がある?】

 

こんにちは 奈良王寺てらだ整体院です

あなたは膝の痛みを抱えていますか?
痛みを取ることに何か取り組んでおられることはございますか?

今回の記事は膝の痛みを抱えながらもどのようにしていいのかわからない方に向けた記事となっております。

参考になりますのでよろしければ一読ください!

 

では早速本題に入っていきますね。

まず、膝の痛みを抱えておられる方のほとんどが、病院に行って痛み止めを打つ・おくすりを飲むなどをしてそのまま悪化の一途をたどっている方がほとんどです。

実際、当院に来られる方のほとんどがそう言った経緯で改善しないから来た、という方ばかりです。

 

ですが、この手術したくないから整体で何とかしたいというにしても限界があります。

要するにすべての人が改善するわけではないということです。

 

あまりにも変形がきつくなりすぎていたり関節内で壊死が起こっているなどといった場合はほとんどが整体ではどうすることもできません。

実際にお断りすることもあったり、それでも受けたい!という方もおられましたが結局手術となった方もおられます。

 

ですからそうなる前に何とかするべきなんですね。

ではその判断とは? 膝を痛めてから3ヵ月痛み止めを打っても効果が無い場合は次の方法を考えるべき!ということです。

ここが分岐点だと思っています。 ここを過ぎてもダラダラ同じ事をしていてはただただ悪化して人工関節になるのを待つだけです。

 

膝だけでなく他の痛みにも言えることかもしれませんが、、、 3ヵ月同じことをやって効果が無いならまずは当院にご相談ください! 解決策が見つかりますよ!

 

最後に膝の改善率は腰と比べてもたかく9割は超えます。 ぜひ当院に膝の改善策・原因を見つけにきてください!

 

著者:寺田宗司(てらだそうじ) 昭和63年3月27日生

資格:鍼灸師 鍼灸教員免許

大阪医療技術学園 鍼灸学科卒業 明治東洋医学院 鍼灸教員養成科修了

在学中は整形外科にて術後のリハビリや慢性疼痛に対するリハビリ業務を行い

学校卒業後、中国人医師主宰の鍼灸院で2年間修業(脳神経疾患・各種神経疾患を中心に治療)

他にも、東京の漢方クリニックで東洋医学を学びより医学の見識を深める。

その後、某整体院で代理院長を3年間経験し、年間200症例以上の患者さんを診る。

その経験を基に2024年1月~奈良王寺てらだ整体院を開院。

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