側湾症とは?
側弯症とは、本来まっすぐであるべき背骨(脊柱)が左右に湾曲してしまう状態を指します。見た目には以下のような特徴が現れます。
- 後ろから見て肩の高さが左右で違う
- 片方の肩甲骨が浮き出ている、または突出している
- おじぎをした際、背中のどちらか一方が盛り上がっている
- 骨盤の高さに左右差がある
特に女性に多く見られる症状で、若年期から高齢期まで幅広い世代で起こりますが、放置すると将来的に激しい腰痛や背中の痛みを引き起こし、日常生活に支障をきたす恐れがあります。
特に若年性は進行するという特徴があります。
側湾症の原因は?
側弯症の原因はほとんどが、原因不明です。
日常生活の影響:
長時間の勉強やデスクワーク、特定の方向に体を傾ける運動習慣などが、筋肉を特定方向に硬直させます。骨を変形させる力
硬くなった筋肉が常に骨を引っ張り続けることで、結果として骨そのものが変形・突起していくのです。先天的な要因:
生まれつき脊柱や神経に異常がある「先天性側弯症」もありますが、どのようなケースでも周囲の筋肉を柔軟に保つことが進行抑制の鍵となります。
原因不明と判断される事が多いので判断は難しいです。
先天性側弯症は生まれ持った症状で、脊柱や神経に異常がおこり弯曲していきます。
ですが、歪みが起こる原因は骨ではなく筋肉だと考えています。
側弯症は年齢を重ねるほど改善が難しく、時間がかかるようになります。
側弯症を放置しておくと背部や腰部など痛みが生じ生活にも支障が出てくるため、早期治療をおすすめしております。
当院の改善方法
奈良王寺てらだ整体院では、痛みを一時的に抑えるのではなく、歪みの「本当の原因」を解消する施術を行います。
背骨の精密なチェック
まずは背骨一つひとつのズレを丁寧に見極めます。背骨は体を動かすために重要な役割を果たしています。背骨のズレは、側弯症だけでなくぎっくり腰や神経痛の引き金にもなるため、非常に重要な工程です。
原因を見つける
背骨にズレがあった場合それはぎっくり腰による痛みの原因の一つとなっています。その情報をもとにぎっくり腰がなぜ起こったのか?痛みがなぜ改善されないのか?の「本当の原因」となるものを見つけます。
神経系へのアプローチ
原因が見つかった上で、施術は神経と筋膜のアプローチを行っていきます。痛みや体の動きをコントロールしているのは「神経」です。神経の流れが滞ると筋肉は常に緊張状態になります。当院では、この神経の滞りをスムーズにすることで、筋肉が自ら緩もうとする力を引き出します。
筋膜リリースによる調整
筋膜をほぐす、などといったことは他院様でも行っておりますが、そこに神経のアプローチ(神経の流れや滞りを良くする)を加えることでさらに改善率を引き上げていきます。単に揉みほぐすのではなく、骨を引っ張っている原因となっている「筋膜」を調整します。
神経と筋膜の両面からアプローチすることで、他院では変化が出にくかった歪みに対しても高い改善率を実現しています。
痛みを感じるのは神経によるものであり、この二つをしっかりアプローチするからこそ「根本から原因」を取り除くことが出来ます。
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よくある質問
Q1. 大人になってからでも側弯症は改善しますか?
はい、改善可能です。大人の方は骨自体を完全に真っ直ぐにするのは時間がかかりますが、筋肉の緊張を解き、神経の流れを整えることで、見た目の歪みの軽減や、それに伴う背中・腰の痛みは劇的に解消されます。
Q2. 施術は痛くないですか?ボキボキしますか?
当院の施術は、ご高齢の方まで受けていただける非常にソフトで優しい手技です。ボキボキ鳴らすような強い刺激は行いませんので、痛みに敏感な方もご安心ください。
Q3. 何回くらい通えば効果を実感できますか?
症状の度合いによりますが、1回の施術で肩の高さや前屈時の盛り上がりに変化を感じる方も多いです。根本的な定着には、最初のうちは週1回程度のペースで数ヶ月通院されることで、卒院(卒業)を目指せる状態になります。