ばね指の原因とは?
ばね指は、指の腱鞘炎とも言われ腱に炎症を起こして腫れる病気です。指や手の使い過ぎによって引き起こされることが多いです。特に親指に好発するとされています。また、症状が進むと腱の腫れが大きくなり腱鞘(けんしょう)と呼ばれる腱の通り道の部分にひっかかり指を曲げると伸びなくなりムリに伸ばすと勢い良く伸びる「弾発現象」というものが起こります。
一般的には腫れている腱の部分に注射をしたりしますが、最悪の場合は切開手術をすることもあります。
当院の改善方法
奈良県王寺町では当院だけの検査・施術方法があります
まず背骨のズレを見ていきます。背骨は体を動かすために重要な役割を果たしています。背骨にズレがあった場合それはばね指による痛みの原因の一つとなっています。
その情報をもとにばね指がなぜ起こったのか?痛みがなぜ改善されないのか?の「本当の原因」となるものを見つけます。
原因が見つかった上で、施術は神経と筋膜のアプローチを行っていきます。
筋膜をほぐす、などといったことは他院様でも行っておりますが、そこに神経のアプローチ(神経の流れや滞りを良くする)を加えることでさらに改善率を引き上げていきます。
痛みを感じるのは神経によるものであり、この二つをしっかりアプローチするからこそ「根本から原因」を取り除くことが出来ます。
院名 | 奈良王寺てらだ整体院 |
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住所 | 奈良県北葛城郡王寺町王寺2丁目13-12 ハイツラポール202 |
電話 番号 | 0745-27-7446 |
定休日 | 不定休 |
営業 時間 | 【月・火・水・木・金】9:00~18:30 【土・日】9:00~13:30 |